加齢だけじゃない?首のしわ・たるみの原因

首は年齢があらわれやすいとよく言われます。顔は毎日のエイジングケアで若々しい状態を維持していても首にできたしわ、たるみでもう若くないことがバレてしまう…といったことが多いのです。70代にもなると首のしわ、たるみがかなり目立つようになるため、日ごろのスキンケアでは顔だけでなく首も意識しながら適切な方法を行っていくことも大事です。

首のしわやたるみは血行不良やコラーゲンを生成する栄養分の不足も原因

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首のシワ、たるみは加齢による衰えが直接の原因なのですが、それだけではなくさまざまな原因も潜んでいます。

 

たとえば老化によってコラーゲンが減少することで肌のハリが失われていくのが大きな要因なのですが、コラーゲンが減少する原因には繊維芽細胞という細胞の働きが低下するだけでなく、コラーゲンを生成するために必要なたんぱく質、アミノ酸などの栄養分が不足していたり、血行不良で十分な酸素や栄養がいきわたらなくなっているといった要因も考えられます

 

高齢になると食が細くなるうえに栄養分を消化・吸収する能力が低下していきます。さらに血管の柔軟性が失われて固くなると血液の流れが悪くなってしまいます。

 

更年期が過ぎて血管を拡張させる働きがあるエストロゲンが減少してしまうのも原因のひとつです。こうした問題をスキンケアはもちろん、食生活などでもうまく改善していく必要があるわけです。

 

さらにもともと首の皮膚は薄くたるみやすいうえに顔のたるみの影響を受けやすい点も大きな問題です。

 

簡単に言えば顔の皮膚がたるめばその影響が首にまで及ぶわけで、しかも首は皮膚が薄いため顔よりもしわ、たるみが目立ちやすくなります。

 

顔は何とか日ごろのエイジングケアで老化が目立たなくさせることができていても首は隠せずにしわ・たるみがはっきりとしてしまうといったケースが多くなるわけです。

首元は皮膚が薄いのでダメージを受けやすいので顔と同じくらい紫外線ケアが大切

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皮膚が薄く、老化によってバリア機能が低下すればその分紫外線のダメージにも敏感になっていきます。

 

首の紫外線対策をしっかり行わずに過ごしているとそのダメージが蓄積してますます老化が加速してしまうのです。

 

しかもこの紫外線のダメージは活性酸素を増やすだけでなく、真皮層にまで達して肌を支えているコラーゲンを破壊してしまうこともあります

 

ただでさえコラーゲンが減少しているところに紫外線のダメージでますます肌のハリが損なわれてしまうわけです。

 

もともと首は顔と同じくらい紫外線を浴びやすい部分だけに適切な対策を行っておかないと知らず知らずのうちにしわ・たるみの原因を作ってしまうことになります。

 

このように、加齢が直接の原因だけでなく、間接的な影響の下で首のトラブルが進行していくことも多く、それを防ぐケアがどれだけできるか、がエイジングケアにも非常に大きな影響を及ぼすのです。
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しわしわとピン!日常のケアでこんなに差が付く?首元のケア方法

首のしわ・たるみは日常のケアをしっかり行っているかどうかで大きな差が出てきます。顔以上に年齢があらわれやすいといわれる部分ですが、逆に言えば首の肌環境にあったケアがしっかりできているかどうかで差がでやすいのです。とくに70代にもなると日ごろのケアの蓄積で個人差が出ることが多く、顔だけでなく首元のケアも意識して行っていきたいところです。

首元のケアでは顔と同じように紫外線や保湿対策が必要

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まず基本中の基本は紫外線対策です。日ごろから首の紫外線対策を行っているかどうかで非常に大きな差が出てきます。

 

顔と同じくらい、場合によっては顔以上に紫外線を浴びる機会も多く、顔ばかり意識して紫外線対策を行っていると首へのダメージが蓄積していきます。

 

外出する際には首にも日焼け止めを使用すること、とくに頭の後ろの部分にもしっかり使用することが第一、またストールやマフラーなどもうまく活用して日差しを直接浴びない工夫もしてみましょう。

 

それから保湿対策を顔と同じくらい重視して行うこと。乾燥が加速すればバリア機能が低下して紫外線のダメージを受けやすくなりますし、老化によるシワ、たるみの大きな原因となる…というのは顔のケアにおいてはよく知られていますが、にもかかわらず首には保湿ケアを行わない人が非常に多いのです。

 

首は顔に比べて皮膚が薄い面もあるので水分が失われやすく乾燥しやすいので化粧水やクリームなどでうまく保湿ケアを行っていきましょう。首は汗と皮脂の分泌量が多いのでベタつきやすい面があるので顔よりもさっぱりしたスキンケア製品を使うのがポイントです。

首元は特別なケアだけでなく日常の姿勢やマッサージもシワの有無に関わってくる

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あとスキンケアではありませんが日ごろから意識したいのが姿勢です。高齢になるとどうしても猫背気味になってしまいますが、前かがみの姿勢を続けていると皮膚が重力の影響を受けてたるみやすくなります。

 

70代で長時間スマホをしている方は少ないと思いますが、前かがみ、うつむきがちな姿勢をしている方はできるだけ背筋を伸ばしてよい姿勢を保つよう心がけましょう。化粧品での首元のケアと同じくらい重要なポイントです。

 

ほかにはリンパマッサージで老廃物と余分な水分の排出を促し、血流を改善する方法も効果的です。血液とリンパの流れがスムーズになれば肌のハリも改善され、シワやたるみ対策にも役立つからです。

 

首のリンパマッサージではリンパ節がある鎖骨に向かってやさしく肌をさすって押し流していく感覚で行ってみましょう。こうしたケアを毎日の生活の中でコツコツと積み重ねていく。それを1年、2年と続けていけば大きな差が出てくるはずです。

首のしわ・たるみに効果的な専用化粧品の選び方

首のシワ、たるみは顔と同じように化粧品でケアしていきましょう。70代になると顔と同じくらい意識してケアをしていく意識も必要になります。顔用の化粧品を首にも使用するだけでなく、首のケア専用に化粧品を用意しておくとよりきめ細かなケアができるようになります。

首のしわ・たるみ対策ではべた付きにくく保湿力に優れた化粧品がおすすめ

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では首のしわ・たるみのために専用の化粧品を揃えたい、という場合にはどういった点に着目して選んでいけばよいのでしょうか。

 

首のケア専用の化粧品はまだまだ数が限られていますから、顔用のスキンケア製品の中から自分の首にあったものを専用アイテムとして活用するといった選択肢も必要です。となると顔と首の皮膚の違いをしっかり把握したうえで顔用のアイテムをいかに首に役立てることができるかを見極めることが重要になってきます。

 

まずベタつかずに保湿対策を行っていけるかどうか。首は皮膚が薄いこともあって顔以上に乾燥しやすい面があります。紫外線のダメージを受けやすい部分でもあるわけですが、その一方で汗や皮脂の分泌が多く、しかもアクセサリーや衣服の接触がある部分でもあるのでベタつきが気になります。

 

保湿力を重視するなら油分が多めのクリームが効果的ですが、顔にはよくても首には不快感がともなって向かない、というケースも出てきます。あくまで使い勝手がよく、毎日無理なく使い続けられるかどうかを意識して選んでいくようにしましょう。

 

価格が安い化粧水を惜しまずに贅沢に使用するといった量と質の両方を意識した選び方もポイントとなります。

首のしわ・たるみには紫外線対策を行ったりやコラーゲンを増やすサポート効果のある成分を補う

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紫外線対策も大事な点ですから、日焼け止めだけでなく化粧品でもケアしてみましょう。日焼け止めばかりに頼りすぎると肌に負担をかけてしまう恐れがありますから、日常の買い物程度の外出なら日焼け止めを使わなくても防げるような化粧品を選ぶのも選択肢の一つです。

 

乳液やクリーム、化粧下地にはSPF20程度のUVカット効果を備えたものも多いですから、保湿効果とのバランスもうまく考慮したうえで選んでみるとよいでしょう。

 

あとはしわ・たるみに直接アプローチするため、真皮層のコラーゲンを増やすのに役立つビタミンC誘導体、レチノール、プラセンタエキスといった成分が配合されているかどうかチェックしてみましょう。

 

スキンケア製品に配合されている成分を肌に塗布しても真皮層にまでは浸透しないため、この部分のコラーゲンは体内での生成量を増やすことができるかにかかっています。70代の肌はこの真皮層のコラーゲンが非常に不足しておりそれがしわ・たるみの大きな原因となっているだけにしっかりと化粧品で補っていきたいところです。

顔と首の色の違いを目立たなくするファンデーションの使い方

年齢を重ねて入念にメイクをするようになればなるほど顔と首の色の違いが鮮明になっていく傾向が見られます。シミ対策に一生懸命美白化粧品を使っている、あるいはシワやシミを乾燥とファンデーションを厚塗りしているなどの理由でしっかりケアしている顔とそうでない首との間で鮮明なコントラストができてしまいやすいのです

化粧下地は密着性を高めファンデーションの厚塗りを防いで顔と首の色の違いを減らせる

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これを防ぐためには単にメイクを控えめにするだけではない、さまざまな工夫が必要になってきます。

 

まずファンデーションを厚塗りすることなくカバーできる下準備をするため化粧下地を有効に活用しましょう。近年になって化粧下地の有効性が知られるようになっているためか、70代の女性の間ではまだ化粧下地を使用する習慣が広がっていない面も見られます。

 

ファンデーションの前に化粧下地を使用することで密着性を高め、厚塗りしなくてもしっかりトラブルをカバーしやすい環境を作ることができるのです。顔全体に薄くのばしてメイクの下準備をしておきましょう。これだけでずいぶんと顔と首の色の差を減らすことができるはずです。

 

それから使用する前にファンデーションを手の甲にとってみましょう。顔に直接塗布すると事前になかなか塗布した後の顔と首の色との違いを確認しづらいため、手の甲と比較しておくのです。

 

実際にやってみるとファンデーションの色が明るすぎることに気づくことも多く、別の製品に切り替える、または使う量を調節するといった対策を行うよいきっかけになります。

ファンデーションは首まで伸ばすことで顔とのコントラストの差を防ぐことができる

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これらの準備をしたうえでいざファンデーションを使用する場合は薄塗りを意識し、全体にムラなく伸ばしていきましょう。どうしてもシワやシミといったトラブルがある部分は重点的に塗ってしまいがちですが、ここは我慢して全体のバランスを考慮して塗布していきます。

 

そして顔だけに塗るのではなく、あごから首まで範囲を広げて塗っていきましょう。あごの部分でやめてしまうからこそ、極端な色のコントラストができあがってしまうのです。

 

首全体にまで塗る必要はありませんが、適度な量を調節しながら色の違いがごく自然に見えるようになるところまで縫ってみましょう。

 

ファンデーションが白浮きしないよう心がけ、最終的な仕上がりをしっかり行うのも大事な点です。

 

こうしたファンデーションの使い方で十分にシワやシミがカバーできない場合には厚塗りをするのではなく、コンシーラーなどのアイテムで気になる部分をケアするなど、ファンデーションに頼らない環境を整えるなど、いろいろな工夫も検討しながら顔と首の色の違いが目立たないメイク環境を考えていくようにしましょう。
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