70代で使いたい3つのスグレモノファンデ

シミファンデーション

バリア機能がかなり落ちている70代のファンデーション選びで気を付けたいのが、カバーする事で新たな肌トラブルを生んでしまうこと。

 

特にシミを無理に隠そうとすると厚塗りになるばかりか、肌に負担を掛けることでそれが新たなシミの原因となってしまうことになってしまいます。

 

ただやはりカバー力は欲しい…。これからの季節、パウダーだと汗で崩れそうだし。

 

そこでズバリ!編集部のお勧めは、肌への負担を最小限に抑えた、薄づきでヨレにくいリキッドやクリームファンデです。

 

編集部では通販で人気の23のファンデーションを実際に使ってみて70代にお薦めの3つのファンデを選んでみました。
《ファンデのメリット・デメリット》

種 類 メリット デメリット
クリーム カバー力が高い、保湿力が高い 油分が多くヨレやすい
リキッド カバー力が高い、保湿力が高い ヨレやすくムラになりやすい
パウダー ナチュラルメイク、ムラになりにくい 乾燥しやすい 汗で崩れやすい
クッション 時短になる、ツヤがでる カバー力が低い物が多い
ミネラル 肌への負担が少ない 洗顔のみでオフできる カバー力が低い物が多い

1.一瞬で綺麗に隠してコンシーラ要らずのスグレモノ(クリーム)

カバーマーク

シミ・毛穴をしっかりカバーしやすいという点ではリキッドやクリームタイプが優れているのですが、ムラ・ヨレになりやすく扱いが難しいという面があります。

 

また、しっかり肌に密着してくれる反面、肌に負担をかけてしまうものが多く年齢肌には向いていないと思われがちです。

 

そんなクリームのデメリットをカバーしたのが「カバーマーク フローレス フィット」(SPF35・PA+++)

 

肌への負担を最小限に抑えながら、独自技術で極薄の塗膜を作って一瞬で厚塗り感無くシミを消してくれるスグレモノ。今回編集部で試した23の中で最も肌への負担とカバー力のバランスの取れたファンデだと思いました。

 

肌から蒸散する水分を抱え込むことで潤いのある艶肌が一日持続、つけている間中うるおいを保ってくれるのも魅力です。厚塗り感無くシミをなんとかしたいという方、特に乾燥肌の方にイチオシのファンデです。
公式サイト限定1か月半お試しセットはこちらから>>

2.高密着で素肌美人に!高いカバー力で艶肌がヨレない崩れない(リキッド)

マキアージュドラマティックジェリーリキッド

高密着ジェリーが吸い付くように肌に密着、毛穴・シミや色ムラをフルカバー、厚塗りに見えずに汗やテカリで崩れにくいのが「マキアージュドラマティックジェリーリキッド」(SPF28・PA++)

 

リキッドの高いカバー力・保湿力はそのままに軽くて使いやすく、リキッドでもヨレにくいファンデです。限りなくクリームに近い硬さでスーッと伸びてピッタリと肌と密着する感じで厚塗り感無く毛穴を完璧にカバーしてくれます。

 

しかも、皮脂・テカリを抑えて自然なツヤ感が出るので肌がキレイに見えます。確かに多少の被膜感はありますが、リキッドでこんなに軽くて使いやすいのは珍しいと思いました。

 

また、マスクをしているとどうしても気になるヨレや乾燥崩れも心配いりませんでした。カバー力重視でも自然な見た目で使いやすいファンデをお探しの方に使って欲しいファンデです。

3.塗りました感無しでしわ・シミを12時間カバーする70代の為のBBクリーム

資生堂 プリオール 美つやBBジェルクリーム

下地からUVカット、ファンデなど1本で6役をこなす70代に人気のBBクリームがプリオール 美つやBBジェルクリーム(SPF35・PA+++)です。

 

50代以降の年齢肌に合わせて作られているだけあって、年齢と共に増えてくるシミ・しわなどお肌のトラブルをハイライト効果で大人の艶肌に見せてくれるのが大きな特長。くすみがちな70代の肌を自然なツヤ肌に整えてくれます。

 

編集部でも使ってみましたが、塗ったのか怪しくなる位の軽い付け心地なのにカバー力はしっかりあるなという感じでした。BB特有の重めのテクスチャーや閉塞感、ぺたぺたした手触りが無く使えるのも魅力です。

 

ベースメイクを手軽に1本で、でも厚塗り感無くしっかりカバーしたいという方におすすめです。12時間化粧もち(ツヤ・ヨレ・薄れ)が続くデータ取得済。

夏のファンデ選び「SPF」と「PA」とは?

日焼け止め

夏のファンデーションを選ぶ時に気になるのが「SPF」と「PA」の値ではないでしょうか?

 

SPFとは?:紫外線の中でも日焼けを起こす「UV−B波」を防ぐ数値。SPF1=およそ20分程度日焼けを遅らせる効果があり、日常生活では20〜30、屋外でのレジャーなどでは30〜50位が目安となります。

 

PAとは?:紫外線の中でもシワや老化の原因となる「UV−A波」を防ぐ数値。最大値は++++。

 

下地との兼ね合いもありますが、屋外に長くいる場合はSPFの数値の高いものを、日常生活では20〜30程度あれば十分と言えそうです。

ファンデの崩れと厚塗りを防ぐ最強下地

ファンデの浮き・崩れと厚塗りは下地で防ぐ!

ファンデーションと下地

お肌のアラが増える年齢肌でファンデーション以上に注意して選びたいのが化粧下地です。

 

化粧下地には、

  • 肌の凹凸を均一にならしてファンデーションと肌のすきまを埋めることで密着力を高めてメイクの浮き・崩れを防ぐ
  • 毛穴、くすみ等の肌のアラをカバーすることでファンデーションの量を減らすことができる(厚塗りメイクを防ぐ)
  • 紫外線や外部刺激などから肌を保護してくれる

と、言う役割がります。

 

「化粧下地は肌のアラを消してファンデーションの持ちを良くする、ファンデーションは肌を綺麗に見せる」と言うそれぞれの役割を理解して使うことが大切です。

乾燥と皮脂のWの崩れを防ぐ!肌質問わずの最強下地

マキアージュ下地

その化粧下地選びで最も注意したいのが、オイリー肌や、乾燥肌と言った肌質です。乾燥肌でもTゾーンはテカってしまうという混合肌の方もいらっしゃると思います。

 

せっかくの下地の役割がこうした肌質によって低下してしまうからです。

 

そんなお肌にお勧めなのがTV-CMでもお馴染み、資生堂の最強下地「マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベースEX」

 

カバーマーク フローレスフィット

編集部でも使ってみましたが、さすが最強下地を謳うだけあって乾燥する秋・冬でも崩れることなく1日中つけたてメイクが長持ちしてくれました。

 

特にお勧めは混合肌の方!乾燥を抑えながら、独自の皮脂センサーが皮脂の発生も抑えてくれるのでとても重宝します。

 

最新のリニューアルでUVカット機能も強化(SPF50+)されたので1年を通して紫外線対策もバッチリです。

70代お勧めファンデと編集部の感想

マキアージュドラマティックジェリーリキッド(SPF28・PA++)

高密着で毛穴・色ムラをフルカバー!薄付きキレイな素肌が13時間続く人気のリキッド

70代ファンデーション

肌に密着する感じがあってシミや目元のくまを消してくれますしメイク持ちも良かったです。なめらかで透明感のある仕上がりで素肌に近い感じなのにしっかりカバー力があるのがいいですね。以前は同じマキアージュのドラマティックパウダリーを使ってましたがカバー力があるので今はこちらにしています。

マキアージュの新作リキッドファンデ。高密着ジェリーが吸い付くように肌に密着、毛穴・シミや色ムラをフルカバー、厚塗りに見えずに汗やテカリで崩れにくいのが特長です。リキッドの高いカバー力・保湿力はそのままに、ヨレやすい・厚塗りになりやすいという従来のリキッドの欠点をカバーしているのが魅力。パウダーだと汗や皮脂崩れが気になる、でもリキッドやクリームだと重いし面倒で…という方に是非使って欲しいファンデです。
3,520円税込・送料無料+公式サイトから申込で専用スポンジ付
マキアージュドラマティックジェリーリキッド

編集長の感想

マキアージュドラマティックジェリーリキッド

リキッドの高いカバー力はそのままに軽くて使いやすいファンデです。限りなくクリームに近い硬さでスーッと伸びてピッタリと肌と密着する感じで厚塗り感無く毛穴を完璧にカバーしてくれます。

 

しかも、皮脂・テカリを抑えて自然なツヤ感が出るので肌がキレイに見えます。確かに多少の被膜感はありますが、リキッドでこんなに軽くて使いやすいのは珍しいと思いました。

 

カバーマーク フローレス フィット(SPF35・PA+++)

くっきりジミもひと塗りで無かったことに!薄付きコンシーラ要らずのクリームファンデ

カバーマーク フローレス フィット

ひと塗りで濃い目のシミもしっかり目だなくしてくれてツルンとした肌に仕上がります。カバー力が非常に優秀。つけたてのツヤ肌が長時間持続してくれるのもいいですね。

シミ、くすみ、凹凸部分を瞬時にカバーするクリームファンデーション。独自技術で極薄の塗膜を作って一瞬で厚塗り感無くシミを消してくれるのが大きな特長!また、肌から蒸散する水分を抱え込むことで潤いのある艶肌が一日持続、つけている間中うるおいを保ってくれるのも魅力です。厚塗り感無くシミをなんとかしたいという方にイチオシのファンデです。
1.5ヵ月お試しセット3850円税込・送料無料 ※数量限定・公式サイトから申込
公式HPへカバーマーク フローレス フィット

編集長の感想

カバーマーク フローレス フィット

スポンジの先端に少量つけて顔の中心にスタンプするようにポンポンと押さえてファンデがついていない部分で軽く伸ばすようにすると綺麗に仕上がります。

 

塗りこむように伸ばすと多少厚塗り感が出ちゃいますので付け方に慣れが必要ですが、厚塗り感無くシミを消してくれるので一度使うと手放せなくなるスグレモノファンデです

 

資生堂 プリオール 美つやBBジェルクリーム(SPF35・PA+++)

塗りました感無しでしわ・シミをしっかりカバーする70代の肌の為のBBクリーム

資生堂 プリオール 美つやBBジェルクリーム

プリオールのBBクリームは軽く滑らかなテクスチャーなので、薄づけしやすかったです。70代になるとツヤがテカりに見えがちですが、こちらは程よい自然なツヤ感!セミマットな仕上がりで1日中潤っていました。濃いシミやほくろなど完全にカバーするには薄塗りで・・とはいきませんでしたが、部分的に重ね塗りすると目立ちにくくさせてくれます。

1つで美容液、化粧下地、ファンデーション、UV対策も・・!6つの機能がひとつになったジェルクリームタイプのBB。滑らかで伸びの良いジェルクリームが、薄付きでありながらしわやしみをしっかりカバーしつつ、自然なつや感を引き出してくれるのが特徴です。さらに潤いが長時間持続するので12時間化粧もち(つや・よれ・薄れ)をキープしてくれます。カバー力もほしいけど、厚塗り感を出したくない70代におすすめなBBクリームです。
3,300円・税込(美リフトパウダー付)
資生堂 プリオール 美つやBBジェルクリーム

編集部ichigoの感想

資生堂 プリオール 美つやBBジェルクリームレビュー

チューブを軽く押すと、ぷっくりとした形が残る位しっかりしたテクスチャー。ですが指先でサラッと広げられる位のエアリー感があります。

 

想像以上の薄付きで「塗っている感」がないくらい軽い付け心地でした。BB特有の閉塞感やぺたぺたした手触りは一切なし!

 

しわやキメなどの凸凹にもしっかり入ってくれて、表面はとても滑らか。さらにツヤもあるので年齢トラブルもさりげなくカバーしてくれます。

 

潤いがあるので乾燥肌はもちろん、逆に皮脂が出やすくツヤ肌メイクができなかった70代にもぴったりだと思います。

 

コラリッチ BBクリーム (SPF30・PA++)

TV通販で大人気!下地でもケアを考えたい70代に1本5役のオールインワンBB

コラリッチBB

多少硬めのテクスチャで意外と使い方が難しい・・塗り過ぎると厚塗り感が出ちゃうし、夏はテカリが気になるかも?で、少量を顔の内側から外へ指で丁寧に伸ばした後、しっかりと馴染ませるように塗り込むといい感じに仕上がりました。目元や口周りなど気になるポイントに使用するのもおすすめです。

美容液成分を75%配合した1本5役のオールインワンファンデーション。タイプの異なる5つのコラーゲンと3つのヒアルロン酸を配合することで乾燥小じわを目立たなくしてくれる働きがあります。また、3つの光パウダーが光を乱反射させて、毛穴・シミ・シワを目立たなくしてくれるのも特長。ベースメイクでもスキンケアを考えたい方に。
4,138円・税込/定期初回1,970円(2回目以降3,724円)税込
公式HPへコラリッチ BBクリーム

編集部yuzuの感想

コラリッチ BBクリーム

コラーゲンやヒアルロン酸と言った美容成分がたっぷり配合されているせいかやや重めのテクスチャー。

 

初めは色味が濃い目かなぁ〜と思ったところ、馴染ませてみると不思議なことにこれが血色のいい肌色に!

 

するする伸びが言い訳ではないので、細かい箇所やしわっぽい部分はスポンジで丁寧にポンポンと馴染ませてあげるのがポイント。

 

ベタつくことはなく、さらっとしていてパウダーで仕上げたような肌触りです。

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール (SPF35・PA+++)

1日中潤って肌に負担を掛けない!累計969万本突破、16年連続No.1の美容液ファンデ

マキアレーベル

美容液成分が入っていて肌にいいと言うことで購入してみました。のびがかなり良いのでほんの少しの量で顔全体塗れて、塗っても全然重たくないです。ここまで塗り心地が軽いファンデも珍しいかも。また、時間が経っても毛穴落ちもないし、崩れ方も汚くないので重宝しています。

累計969万本突破した美容液ファンデーション。68種類もの美容成分が配合されているので、肌に負担をかけやすいクリームタイプでもメイクしながら肌を潤してくれるのが特徴です。3種のパウダーで肌の凸凹を整えながら光を反射するので、肌悩みが目立たなくなります。1本5役、無添加、メイクしている間中肌を潤してくれるのでメイクで肌に負担を掛けたくないという方にもすすめです。
2,305円→1,980円・税込 ※新規・公式サイトから申込
公式HPへマキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

編集部gooyaの感想

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールレビュー

滑らかなクリームに近い感じのテクスチャーなので、指でも力を入れずにスルスルっと塗れるくらい伸びがいいし、ある程度広げるとぴたっとした密着性もありました。

 

ブラシやスポンジの方が手も汚れないし楽なのですが、指で塗った方がフィット感が強くきれいなセミマットに仕上がるので、私は指で塗ることをおすすめします。

 

濃い目のシミなどは完全にカバーすることができませんでしたが、色むらや薄い吹き出物の痕などはきれいにカバーしてくれます。何より夜迄全く乾燥を感じる事がありませんでした。

 

Aluce luce(あるーちぇるーちぇ)クッションファンデーション (SPF50+・PA++++)

手間いらずでスキンケアまで!サササっと30秒でキレイを叶えるクッションファンデ

乾燥肌なのでパウダーファンデーションだと崩れがちだったのでクッションファンデーションに変えてみました。細かいシミや毛穴は綺麗に隠してくれましたし夕方まで崩れナシ!何より手軽で簡単なのがGoodでした

リキッドファンデーションにスポンジ状のパフを染み込ませて使うコンパクトタイプのファンデーション。コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドにローズオイルを配合しているのでスキンケア効果も出来るのが特長です。パフでサッとアラを隠してくれながら、乾燥による崩れも防いでくれます。SPF50+・PA++++なので紫外線が気になる時期に特にお勧めです。
1か月分+ケース付4,950円→1,980円・税込 ※Web限定お試し価格
公式HPへAluce luce(あるーちぇるーちぇ)クッションファンデーション

編集部ichigoの感想

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールレビュー

私自身、クッションファンデは初めてでしたが、伸びがとても良いので時間をかけずに塗ることができました。

 

カバー力はそこまでない感じで濃いシミには別途コンシーラが必要ですが、目立つシミがないという人には肌がキレイに見えるのでオススメです。

 

あと、ファンデを塗るのに時間がかかるという人にも便利だと思いました。

 

※@コスメや楽天レビューなどを参考に自分たちで実際に使ってみた感想、アンケート結果を元に70代に評価の高かったファンデーションを独自に選んでみました。
掲載した口コミは各公式HPまたはレビューサイトから一部抜粋しております。価格やキャンペーン情報などは変更している場合がありますので公式サイトで最新の情報をご確認下さい。

70代のファンデーション選びのポイントは?

70代のファンデーション選びのポイントは2つ、シワやたるみ、シミといったトラブルをいかにうまくカバーすることができるか、そして肌に負担をかけずに使用することができるか。シワやたるみといったトラブルは老化によって刺激に敏感な状態になっているからこそできやすくなるもの、そのため肌に負担をかけるファンデーションを使っているとトラブルをカバーするどころかますます悪化させてしまう恐れが出てくるのです。

70代ではファンデーションの厚塗りで不自然な仕上がりや肌への負担を避けることが大事

70代化粧品人気

この点は年齢肌の悩みを抱えている世代全体にいえることですが、70代になるととくに重要なポイントとなってきます。

 

なぜならファンデーションですべてのトラブルをカバーすることはほぼ不可能、70代でシワやたるみをまったく感じさせない若々しい状態をメイクで演出することはできませんから、あくまで自然に見える範囲内でメイク行う必要があります

 

いい意味で妥協する必要があるわけですが、それができずにファンデーションを厚塗りして不自然な仕上がりになってしまったり、肌に負担をかけてますます肌環境を悪化させてしまうケースがじつに多いのです。

 

ファンデーション選びではこの基本を踏まえたうえで選んでいくことになります。ですからカバー力を重視するのはもちろんですが、あまり密着性が高いものは避けることが第一のポイントです。

 

70代は密着性が高いリキッドファンデーションは避け、パウダーファンデーションを選んでみましょう。粒子が細かいパウダーなら光をうまく反射させつつシミやくすみを目立たなくさせ、肌の凹凸を補うことでシワをカバーしてくれます。それでいてクレンジングでも落としやすいので肌に負担もかかりません。

70代のファンデーション選びではどうしても隠したい部分に合ったカバー力のファンデーションを使う

70代化粧品人気

またファンデーションにはどうしても合成界面活性剤や防腐剤といった添加物がつきものです。これらの刺激が肌に負担をかけてしまうことも多く、できるだけ添加物が少なく低刺激な製品を選んでいくことも大事です。

 

使う際にも、落とす際にも肌に過度な負担をかけない、これが70代のファンデーション選びの鉄則です。問題なのはミネラルファンデーションやクリームタイプのファンデーションなど、低刺激であればあるほどカバー力が弱くなる点です。

 

このあたりもよい意味での妥協線を探しながらすべてのトラブルを隠すのではなく、なんとか隠したい部分をカバーできるかどうかを踏まえながら肌に優しい製品を選んでいくようにしましょう。

 

こうしたポイントに加えてUVカット効果を備えた製品や美容成分が配合されてスキンケアにも役立つ製品を選ぶのも選択肢の一つです。肌に負担をかけずに自然に仕上げることができる、70代のファンデーション選びでは欲張らずに必要な効果が得られるかどうかを重視して製品を比較検討していくよう心がけましょう。

  • 70代のファンデーション選びでは密着性が高いものは避けることが第一のポイント
  • 70代はリキッドファンデーションよりパウダーファンデーションがおすすめ
  • 70代はできるだけ添加物が少なく低刺激なファンデーションを選ぶこと

自分に合っているのは?ファンデーション種類と特徴

市販されているファンデーションにはいろいろなタイプがあります。それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるため、どのタイプのどの製品が自分に合っているのか、自分で判断して選ぶ必要があります。とくに年齢を重ねた肌はカバー力だけでなく肌への負担も考慮したうえで選べるかどうかが問われます。

リキッドファンデーションはカバー力が高く、パウダーファンデーションは適量を調節しやすいメリットがある

70代化粧品人気

まずリキッドファンデーション。カバー力の高さで人気が高く、シワやシミをうまくカバーしたいという方におすすめです。

 

名前の通り液状なので混ぜやすく伸びがよい点もメリットでしょう。複数の色をうまく混ぜ合わせて自分に肌色に合わせて使用できるので自然に仕上げやすいこと、気になるパーツごとに色を工夫して使用できるといった使い勝手の良さも重要な点です。

 

こうしたメリットから広く使用されており、もっともポピュラーなファンデーションともなっています。ただしカバー力と肌への密着性に優れていることからメイクを落とすときにしっかりクレンジングを行う必要があり、年齢肌にはそれが負担になってしまうというデメリットがあります。

 

乾燥肌・敏感肌の方、加齢の影響でバリア機能が低下している方には注意が必要なタイプともいえます。

 

リキッドファンデーションと並んでポピュラーなタイプがパウダーファンデーションです。粉上のパウダーを肌に塗布して使用するもので、適量を調節して使いやすい点、適度なカバー力を備えている点などが魅力です。

 

また、製品によって使い勝手や効果が異なり、水なしで使うタイプと水を含ませて使うタイプのどちらを使うかによって使い方に違いが出てきますし、パウダーの粒子の大きさがカバー力に影響するなど、製品ごとに内容をよくチェックして選んでいく必要があります。

クリームファンデーションは油分による保湿効果が期待できるがクレンジングの負担が大きいのがデメリット

70代化粧品人気

リキッドファンデーションよりも落としやすいのでクレンジングの負担が少ない点もメリットとして挙げられます。

 

一方デメリットとしてはリキッドタイプに比べるとカバー力が落ちること、パフやブラシを使って塗布するため肌への摩擦で刺激を与えてしまう恐れがあること、適量を調節しやすい反面全体にムラなく塗布していくのが難しいといった面もあります。

 

なお、パウダータイプの一種でミネラル(鉱物)を主原料として作られた低刺激のミネラルファンデーションが人気を得ています。

 

それからクリームファンデーション。クリームタイプでリキッドタイプに比べて油分が多くこってりとしているのが特徴です。液状のリキッドタイプよりも塗布しやすく、カバー力に優れていること、油分による保湿効果が得られることなどがメリットとして挙げられます。

 

一方油分が多い分落としにくく、リキッドタイプ以上にクレンジングの負担がかかってしまうデメリットもあります。

 

カバー力、使いやすさ、落としやすさといったチェックポイントの中でどれを重視するかによって選ぶ基準が異なってくるといえます。自分の肌の状態やファンデーションに求める効果をよく検討したうえで選んでいくようにしましょう

リキッドファンデーション

メリット:伸びが良く、シミやシワをしっかりカバーする
デメリット:クレンジングをしっかり行う必要があり、肌負担をかけやすい
どんな人におすすめ?:カバー力重視の方 ※乾燥肌・敏感肌は注意

パウダーファンデーション

メリット:適度なカバー力で、リキッドファンデーションよりは肌負担が少ない
デメリット:リキッドに比べるとややカバー力が劣る、ムラなく塗付するのが難しい
どんな人におすすめ?:適度なカバー力と手軽さを重視する方

クリームファンデーション

メリット:リキッドより塗付しやすい、カバー力がありつつ保湿効果が高い
デメリット:落としにくく、リキッドよりもクレンジングの肌負担がかかりやすい
どんな人におすすめ?:保湿力を重視する方 ※敏感肌は注意

知っておきたいBBクリームのメリット・デメリット

韓国発のコスメとして一時期ブームになったBBクリーム。現在でもスキンケア、とくにシミやシワといったトラブルをケアするための選択肢として広く活用されています。もともとこの「BB」とは「Blemish Balm」、つまり傷を修復するための軟膏を意味したもので、火傷跡や手術の傷口を修復し、目立たなくさせるために作られました。

BBクリームはファンデーションより負担が少ないのにカバー力が高いのがメリット

70代化粧品人気

現在では幅広くスキンケアとして役立てられているわけですが、使用する際にはメリットだけでなくデメリットもあることを踏まえたうえで自分に向いているのかどうかを判断していく必要があります。

 

BBクリームのメリットはやはりその優れたカバー力にあります。しかもファンデーションの代わりとしても使用できる上にファンデーションほど肌に負担がかからず、クレンジングの際にも落としやすいというメリットがあります。

 

シミやシワをなんとかカバーしたい、でもバリア機能が低下しているので過剰なケアはできない。そんな悩みを抱えている方に非常に優れた選択肢なのです。

 

さらにファンデーションも含めた基本的なスキンケア・メイクをBBクリーム1本で済ませることができる点も非常に大きなメリットです。肌に負担がかからないという点だけでなく、時間と手間がかからない点に魅力を感じる方も多いはずです。

 

朝のあわただしい時間帯にうまく悩みをカバーしてケアをしたいという方にもピッタリです。また摩擦による刺激を避けられるとともに重ね塗りの工夫をする必要もないため、はじめて使う方でもしっかりケアができるのもメリットとして挙げられるでしょう。UVカット効果も備えたBBクリームなら紫外線対策にも使用できます。

BBクリームはカラーバリエーションが少なく自分に合う色が見つけられない場合もある

70代化粧品人気

こうしてみるとまさに万能のスキンケア製品、これ1本であらゆるアイテムの役割をかねたうえであらゆるトラブルをカバーできる。というイメージもあるわけですが、なかなかそう簡単にはいかないのがスキンケアの難しいところ。

 

デメリットとしてはファンデーションの効果とカバー力を備えているため厚塗りをした感じになってしまう点がまず挙げられます。このBBクリームのうえにメイクをするとなるとますますそれが気になってメイクが不自然な仕上がりになってしまう恐れもあります。

 

またこれは商品のバリエーションの問題ですがカラーの選択肢が少ないので必ずしも自分にあったカラーを見つけられるとは限らない点も難点です。いくらカバー力に優れていてもカラーが合わなければ不自然に見えてしまうもの。

 

このあたりはよいカラーを見つけられれば問題ありませんが、そうではない場合には製品選びの段階でつまずいてしまうことになります。

 

こうしたデメリットをクリアしてはじめてBBクリームのメリットを有効に活用することができます。製品選びの際には必ず踏まえておきましょう。

BBクリームのメリット BBクリームのデメリット

・カバー力が優れている
・ファンデーションほどクレンジングの負担をかけずにオフできる
・スキンケアもメイクも1本で完了できる

・カバー力が高い分厚塗り感がでてしまう
・カラーの選択肢が少ない

知っておきたいCCクリームのメリット・デメリット

CCクリームはひと足先にブームになったBBクリームに対抗するような形で登場したクリームです。メーカー側が意図的にBBクリームを意識して名づけて売り出している部分もあるため、製品ごとに特徴が異なる傾向が見られます。これはメリット・デメリットとも深くかかわってくる重要な問題でもあります。

CCクリームは不自然な仕上がりにならない程度に肌を明るく見せてくれる

70代化粧品人気

BBクリームはもともと火傷跡や手術跡をカバーし、肌を保護するために使われていたクリーム(軟膏)を美容向けに使えるようにしたものです。

 

そうしたルーツがはっきりしているBBクリームに対してCCクリームは「肌の色を補正する」という少々漠然とした目的で作られており名称の「CC」も「カラーコントロール」をはじめいくつかの由来があり、ひとつにまとまっていません。

 

ですから「色を補正する、明るく見せる」効果のために開発され、CCクリームを名乗っていればCCクリームとなるわけです。そのため具体的な内容は製品によって異なります

 

たとえば一般的にデメリットとしてよく挙げられるカバー力の弱さも近年発売されているCCクリームではあまり気にならないものが多くなっています。確かにBBクリームと比べるとカバー力は一歩劣りますが、スキンケアに使用する分にはデメリットというほどの問題ではないこともあるわけです。

 

こうした製品ごとの違いも踏まえたうえでメリットを見ていくとまずやはり色の補正効果、くすみなどで透明感が失われた肌を明るくみずみずしく見せることができます。

CCクリームは1つでベースからファンデーションまでを担えないので他のアイテムも使用する必要がある

70代化粧品人気

またカバー力を重視して少々厚塗り感が気になるBBクリームに対して肌色を自然に補正する効果を重視しているCCクリームは自然に仕上げやすいため、ナチュラル感を重視したメイクをしたいという方に適しています

 

テクスチャが軽く、伸びがよいので指で何度もこすって刺激をもたらすことなくしっかりと顔全体に塗布していくこともできます。

 

一方メリットに対してデメリットとしては先ほどのカバー力意外ではベースメイクとして使えない点が挙げられます。

 

BBクリームのように1本でベースメイクからファンデーション代わりにまで役立つのに対し、あくまで色を補正する役割にとどまっているものが多く、他のアイテムもうまく活用しながら全体のスキンケア、メイクを行っていく必要があります

 

ただこれも最初からスキンケアのいちアイテムと位置づけて使っていればそれほど気にはならないでしょう。刺激に敏感であまり入念なケアができない人にとってはちょっと気になる部分かも知れません。

 

あとは白浮きする可能性がある点もデメリットとして挙げられるでしょう。自分の肌色に合ったのを適量使っていくよう注意しなければなりません。こうしたBBクリームと比べての違いはデメリットというよりは特徴の違いといった方がよいもので、いかにメリットを生かして色の補正に役立てられるかがポイントとなってくるのでしょう。

CCクリームのメリット CCクリームのデメリット

・肌色の補正効果がある
・自然にカバーするためナチュラルに仕上がる
・テクスチャーが軽く伸びが良い

・BBクリームとは違いカバー力効果でしかないため、他のアイテムを活用する必要がある
・白浮きする可能性もある

コスメルジュ編集部が選んだ70代におすすめの化粧品>>